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ジーンズの色落ちとバイクのカスタム/修理を主に記録しているブログです。
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Author:.STRIKE
主にレプリカジーンズの穿きこみレポートや愛車のCBR250RRなどについて紹介しています。

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★近況(4/10)
・メイン:エターナル811
・サブ:Evisu2000 No.1

なんと1年半ぶりの更新。
まさかこんなに間があいていたとは。汗
この2年近く仕事が激務でしたが、ようやく開発もひと段落。。(だといいんですが)
ぼちぼち更新を再開していきたいと思います。
扱う記事の写真が大分前でビックリです^^;


質問や何か一言ありましたらこちらのmail formまでお願いします。

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CBR250RR ブレーキオーバーホール①
CBR250RRを購入してから早1年と半年が経過。
足まわりに関してはある程度新品部品との交換が進みましたが、肝心のブレーキは購入してから一度フルードを交換しただけという状況。
特に不具合が無かったため後回しになっていましたが、それではいかん!ということで、今回満を持してブレーキのオーバーホールを行いました。
この記事はその際の整備記録になります。

作業は以下のような流れで進めました。
1.ブレーキフルードの排出、キャリパー取外し
2.ブレーキホースの交換
3.キャリパーの分解清掃、ピストンシールの交換、各部注油
4.車体へのキャリパー組付け
5.ブレーキフルード注入、エア抜き

CBR250RR_BRAKE_FR_01.jpg CBR250RR_BRAKE_FR_02.jpg
・まずはフロントブレーキから            ・エア抜き&フルード注入用に購入(500円位)

CBR250RR_BRAKE_FR_03.jpg CBR250RR_BRAKE_FR_04.jpg

写真の位置のボルトを緩め、ブレーキレバーをニギニギするとフルードが排出されていきます。
ある程度出しきったら、ブレーキホースのボルトを緩めておきます。ここのボルトは非常に固く締められていた為、キャリパーがサスについたままの状態で緩めてやりました。
ブレーキフルードは作業の都度漏れたり飛び散ったりするので、車体に付いたフルードはこまめにパーツクリーナーで落としながら作業を進めます。(塗装が剥げるので要注意!)

CBR250RR_BRAKE_FR_05.jpg CBR250RR_BRAKE_FR_06.jpg
・サスからキャリパーを取外す          ・ブレーキシューの残量があと僅かでした..

CBR250RR_BRAKE_FR_07.jpg CBR250RR_BRAKE_FR_08.jpg
・ピンプラグをマイナスドライバーで取外す       ・ハンガーピンを六角レンチで取外す

CBR250RR_BRAKE_FR_09.jpg CBR250RR_BRAKE_FR_10.jpg

ハンガーピンを取外すとブレーキパッドが外れて、ピストンが露わになります。
パッドがすり減っていた為飛びだし量も結構多い。
ピストンシールを交換するため、ピストンをウエスで包んだ上からペンチではさみ、ゆっくりと引き抜いていきます。本当はピストンの内側をしっかり掴んで引き抜く工具もあるようですが、このやり方で代用しました。(非推奨)

CBR250RR_BRAKE_FR_11.jpg CBR250RR_BRAKE_FR_12.jpg
・外したてのピストン。大きな傷がないかチェック   ・研磨剤で磨いてツルツルに

CBR250RR_BRAKE_FR_14.jpg CBR250RR_BRAKE_FR_13.jpg

ピストンを抜き取った後は、表面を洗浄後研磨剤(ネバダル)を使ってピカピカにしてやります。
古いバイクなので本当は新品交換がベストですが、買い忘れまして^^;
とりあえず洗浄してみて致命的な傷は無かったので、そのまま研磨して使うことにしました。
次に、ゴム/シール類のパーツを交換していきます。
ピストンシールはピンなどを使用して、シリンダ内に傷がつかないように取り外します。
外してみると...バッチぃですね^^;
シリンダ内にも固形化したフルードのカスが溜まっているので、綺麗に洗浄してやります。

CBR250RR_BRAKE_FR_15.jpg CBR250RR_BRAKE_FR_17.jpg

洗浄後は、シール類を新品と交換し、元通りに組み上げていきます。
このとき、シールにはブレーキフルードを、パッド組付け部にはグリスを塗布して組み上げます。

片方が無事に終わったので、もう片方もちゃっちゃと済ませようと思っていたんですが、このもう片方のキャリパーで思わぬトラブルが。
バイクのブレーキは一般にフロートキャリパー式で、一方のみをピストンで押し込んで制動するため、キャリパー自体がディスクの面直方向に摺動するようになっています。
CBR250RRも例に違わずフロートキャリパー方式なので、キャリパーはピンボルトを介して摺動するはずなんですが...
あれ?動かない..(゜ロ゜)

何とか分解してみると、ピンボルトのブーツが破れ、中が固着してしまっていました。
ここが動かないって今までどういう状態で作動していたんでしょうかね!?
引きずり等はなかったんですが...軌跡のバランスを保っていたのでしょうか^^;
何にせよ、今回の分解でこういう点をチェックすることができて良かったです。

CBR250RR_BRAKE_FR_16.jpg

キャリパーをサスに取り付け、新品のブレーキホースを組み付ける。
そして最後に、ブレーキフルードをキャリパー側から注射器を用いて注入し、エア抜きを行って完了です。キャリパー側から注入すると、フルードが行き渡りやすくなる...とネットに載っていたので真似してみました。(確かに最初の入りは早かったです)

が...エア抜きって大変なんですね^^;
一人ではなかなかはかどらなかったので、最後だけバイク仲間に手伝ってもらいました。
二人でやると格段に早い。友人に感謝です。

これにてフロントブレーキのオーバーホールは終了です。
作動の方も良好。また一つ、バイク整備の経験を積むことができました。
その②ではリヤーブレーキの整備記録をまとめたいと思います。



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この記事に対するコメント

久しぶりです~flymanです。
自分も最近フロントブレーキを初めてオーバーホールしましたが、
エアー抜きは大変でした^^;お疲れ様です。
それと、タイガ製シートカウルのLEDテールに水が入るというトラブルが起きたのですが、STRIKEさんのは大丈夫でしょうか?
ま、わたくしの購入したのがハズレだったのかもww
【2011/05/30 00:05】 URL | flyman-hm #- [ 編集]


flymanさん、こんにちは!

返事が遅くなり申し訳ないです。
エア抜き大変ですよね^^;
エアが抜けている感触が出てくるまでにかなりの時間を要したので、作業がその日のうちに終わるか不安でしょうがなかったです。

タイガのLEDテールにそんなトラブルが!?
自分はまだ雨の日の走行が少ないので水が入るといったことはないんですが...点灯が切れるようなことはないですよね?
【2011/06/05 17:05】 URL | .STRIKE #- [ 編集]

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